フィギュアスケートの北京五輪米国女子代表が8日(日本時間9日)に発表され、マライア・ベル(25)、カレン・チェン(22)、アリサ・リュウ(16)が選出された。開催中の全米選手権(テネシー州ナッシュビル)の成績を踏まえ、決定した。
25歳で初の全米女王となったベルは初の五輪出場、チェンは18年平昌五輪に続く2大会連続になる。19年大会を史上最年少の13歳で制した20年全米女王のリュウ(16)は、SP3位後に新型コロナウイルス陽性によりフリーを棄権したが、その他大会の成績を考慮して選ばれた。
フィギュアスケートの北京五輪米国女子代表が8日(日本時間9日)に発表され、マライア・ベル(25)、カレン・チェン(22)、アリサ・リュウ(16)が選出された。開催中の全米選手権(テネシー州ナッシュビル)の成績を踏まえ、決定した。
25歳で初の全米女王となったベルは初の五輪出場、チェンは18年平昌五輪に続く2大会連続になる。19年大会を史上最年少の13歳で制した20年全米女王のリュウ(16)は、SP3位後に新型コロナウイルス陽性によりフリーを棄権したが、その他大会の成績を考慮して選ばれた。
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