全日本ジュニア王者でジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位の吉岡希(19=法政大)が3位に食い込んだ。
ショートプログラム(SP)7位で迎えたフリーで2位の141・35点を記録し、合計217・79点とした。出来栄え点で減点となったが、4回転トーループ2本を着氷し「最後までジャンプを締め切れたのはすごく良かったです」。フリー最終組ではなかったが、表彰台に立ち「今までの演技より良くなくて、最終グループは上手な選手ばかりなので、残念な気持ちでいたんですけれど、メダルが決まった時は、すごくうれしかったです」と喜んだ。
来季からはシニアとなり、出場する競技会も変わっていく。ジャンプが武器の19歳は「もっと滑りを良くして、4回転の種類も増やして、もっとたくさん良い演技ができるようにしたいです」と意気込んだ。


