フリースタイルスキー・モーグルの堀島行真(28=トヨタ自動車)が、日本男子初のワールドカップ(W杯)総合優勝を果たした。国際スキー・スノーボード連盟(FIS)が8日、決定事項として発表。前日7日には、アゼルバイジャンで予定していた来週(14、15日)のモーグルとデュアルモーグルのW杯が、自然環境などを理由に来季へ延期すると発表していた。
今季の第8戦と最終の第9戦になる予定だったが、消滅したことで、総合優勝争いのトップにつけていた堀島の扱いが未定となっていた。
堀島は先月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)で銀と銅の2個、メダルを獲得していた。


