今季のグランプリ(GP)ファイナル4位で、ショートプログラム(SP)5位の佐藤駿(18=明治大)が167・86点をマークした。
合計249・64点とした。
冒頭の4回転ルッツでは転倒があったが、4回転-3回転の連続トーループは着氷させた。4本目のジャンプでも4回転トーループを降りた。
指先まで伸ばした演技を披露したが、フィニッシュ後は首を傾げた。SPと同様、悔しそうな表情でリンクアウト。キスアンドクライで得点を知ると、2回ほどうなずいて、頭を下げた。
昨年の全日本選手権ではフリーで転倒して左肩の脱臼を再発。今季は手術を経て、GPシリーズ第4戦英国大会で3位、第6戦フィンランド大会で2位に入り、GPファイナル初進出を果たしていた。


