今月の4大陸選手権(米コロラドスプリングズ)で銅メダルを獲得した佐藤駿(19=明治大)が優勝を飾った。

自己ベストを記録して首位発進したショートプログラム(SP)から、フリーも1位の167.12点、合計262.20点とした。

冒頭の大技4回転ルッツは回転が足りずに前向き着氷となり、SPに続く成功はなかなかったが、切り替えた。4回転-3回転の2連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半)、後半の4回転トーループなどを次々に決めていった。

来月の世界選手権(さいたま)に出場する今季グランプリ(GP)ファイナル銀メダルの山本草太(23=中京大)は、4回転トーループの転倒などがあり、フリーは160.89点で合計245.61点で2位。SP12位の壺井達也(20=シスメックス)は合計212.34点で8位だった。