ショートプログラム(SP)首位で4大陸王者の三浦佳生(17=オリエンタルバイオ/目黒日大高)が15年の宇野昌磨以来、日本男子8年ぶり6人目の頂点に立った。
フリーもトップの179・63点を記録し、合計264・74点。冒頭でトリプルアクセル(3回転半)からの3連続ジャンプを決めると、トーループ2本、サルコー1本の4回転を着氷。最終盤の3回転ループこそ乱れたが、演技を終えると笑顔を見せた。
メダリスト会見では「今日はすごくまとめることができたので、演技内容としては75点ぐらいかなと思います。今まで結果を残してきた選手たちが通ってきた道の1つなので、僕も(優勝で)そこに名前を刻めるのが、すごくうれしいです」と喜んだ。
SP7位でジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位の吉岡希(法政大)が、合計217・79点で3位に食い込んだ。


