愛称「かなだい」の村元哉中(30)、高橋大輔(37)組(関大KFSC)が今季の競技会を締めくくった。
ピンクの衣装で「ラヴ・ゴーズ」を演じ、リフトでは場内に大歓声が響いた。エキシビション前は高橋はアイスダンスの魅力について「2人いるのでより一層、物語性、ストーリー性を伝えやすいと思う。アイスダンスはすごく(2人が)近いので、ラブストーリー的なものと近いものがあるじゃないですか。そういったところでより近くで演技できる」と口にしていた。
今後はアイスショーへの出演を続けながら、来季に向けて進退を決めていく。村元は「(シーズン中は)『今シーズンを終わるまで』というので集中していたので(考えるのは)これからという形になります」と説明し「チームジャパンのみんなも頑張った中で私たちもリズムダンス、フリーダンスと納得いく演技ができたので、すごく今はうれしいです」と大会を振り返った。【松本航】


