世界ランキング3位の男子日本代表が、同12位のカナダにフルセット末、敗れた。
VNL第3週フィリピン大会のメンバー発表 富田将馬はリザーブに回る
スコア
| 日 本 | 2 | 21-25 25-20 15-25 25-20 10-15 | 3 | カナダ |
試合経過
第5セット
先制を許したが、序盤は関田のワンハンドトスから西田が決めきるなど一進一退の展開。
しかし、2-2から2連続失点でリードを許すと、さらに高橋藍のスパイクがブロックにかかるなどして3点差。高橋健、高橋藍の好守からつないで1点差に詰め寄っても、石川、西田が続けてブロックされて4点差と差を広げられる。その後も主導権を握れず9-14でマッチポイントを握られると、最後は相手に打ち込まれて10-15。フルセットで敗れた。
第4セット
前セット途中から出場のMB高橋健太郎がスタメン出場。序盤はその高橋健が速攻を決めるなどリズムをつかめそうな場面もあったが、複数のサービスエースやブロックなど4連続失点で3-7とまたしてもリードを許した。しかし、西田のバックアタックや関田のエースなどで詰め寄ると、石川の連続エースなど3連続得点で11-10と逆転に成功した。その後は一進一退のまま後半戦に突入したが、17-16で関田がエースを決めて前に出ると、山内にもクイックが決まり20-17と点差を広げた。その後も着実にポイントを重ねてセットポイントを握ると、最後は西田がエースを決めて25-20で最終Sに持ち込んだ。
第3セット
3―5から高橋藍のスパイクやブロックなど3連続得点で前に出たが、7―7からサービスエースを決められて再逆転を許した。10―11から4連続失点し、その後もブレークできいない状態が続く。サーブミスも目立ち、12―18の場面では再びエースを決められるなどリズムをつかめない。15―21から3連続失点でセットポイントを握られると、最後はサービスエースを決められ15―25。セットカウント1―2と追い詰められた。
第2セット
このセットも序盤は3―6と先行を許したが、小野寺のクイックや石川のスパイクで8―8に追いついた。11―12の場面では、ここまで苦しんでいた石川が連続バックアタックを決めるなど3連続得点で逆転に成功。高橋藍の連続サービスエースや石川のブロックアウトなど4連続得点で19―14とリードを広げた。その後も多彩な攻撃でサイドアウトを重ねてセットポイントを握ると、最後は相手のプッシュがアウト。25―20でセットカウントを1―1に戻した。
第1セット
スタメンはセッター関田誠大、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、高橋藍、ミドルブロッカー山内晶大、小野寺太志、リベロ山本智大。立ち上がりから高橋藍や石川がブロックにかかるなど苦戦し、2-7とリードを許す。3-8から高橋藍が連続バックアタックで反撃開始かと思われたが、7-11から3連続失点で点差を広げられた。石川のバックアタックがブロックされ、13-20と先に20点台に乗せられると、14-20から3連続失点。そこから西田のサービスエースなど6連続得点と怒濤(どとう)の追い上げを見せたが、あと1歩及ばず、21-25でセットカウント先取を許した。
VNLこれまでの戦い
男子日本が全勝中のスロベニアに勝利 セットカウント3-1/VNLライブ詳細
男子日本が世界ランク1位ポーランドにストレート負け/VNLライブ詳細
“完全体”男子日本、五輪の強敵ドイツとのフルセット激闘制し連勝/VNLライブ詳細
“完全体”男子日本快勝!強豪イランに見事なストレート勝ち/VNLライブ詳細
男子日本代表が世界ランク6位アルゼンチンに逆転勝利/VNLライブ詳細
男子日本代表が2連勝!セルビアにストレート勝ち/VNLライブ詳細
関連記事
ブラン監督、スロベニア戦は「重要な試合に」正セッター関田誠大のメンバー復帰を明言
「石川くんリベロ?」「色ちがう」石川祐希がリベロユニホームで登場でSNS話題
大塚達宣が途中出場で存在感発揮「集中して取り組めた」ブラン監督も高評価
パリ五輪に向け選手情報やトピックを紹介 男子日本代表広報リポート
ブラン監督、7日世界1位ポーランド戦で入れ替え示唆「宮浦、深津、甲斐にチャンス」
日本代表宮浦健人、24-25年シーズンからジェイテクト復帰「成長した姿を」
西田有志ほえた、石川祐希と並ぶ21点でけん引「僕たちもハラハラしてました」
鉄壁!リベロ山本智大、勝利につなぐスーパーレシーブ連発 小川智大との争いし烈
日本、ドイツに勝利し開幕2連勝もセッター関田誠大がポーランド戦から外れる
日本、五輪出場ドイツにフルセットの激闘制し勝利 福岡大会開幕2連勝
男子日本代表がイラン撃破「ストレートで勝てたことがよかった」石川祐希14得点
男子日本代表、アジアの宿敵イランにストレートで快勝 高橋藍「ブラボー!」叫ぶ
VNL福岡大会開幕「選手とファンの距離が最も近い」日本初のファンゾーン設置











